Deep breathing

まったりとした気持ちで。つづけよう。エビとサカナとときどきガーデニング

藍藻対策にはコレ(かも)

青くて臭くて見た目にも悪い藍藻、水槽内発生すると嫌ですよね〜。

なんか水槽の水が若干臭うなとか、油膜が出始めたなと感じたときは既に藍藻が発生しているサインかもしれません。私の水槽に始めて藍藻が発生したのは、36cm水槽に初めてレイアウトをしたこのときです。

f:id:Keito4:20130927154641j:plain最初の頃は特に問題もなく調子が良かったのですが、アオミドロなどのコケに悩まされ、終いにショートヘアーグラスに藍藻が満遍なく付いてしまったという経緯です。とってもとっても勢力を拡大する藍藻に嫌気がさし、36cm水槽をたたんで現在の40cmキューブ水槽となりました。言わば藍藻から尻尾を巻いて逃げたのです。

それからというものは長い間平和な日々が続いていましたがやはり藍藻からは早々簡単に逃れられるものではなく、1ヶ月ほど前からソイルに藍藻が発生し、再び悩まされる日々が続きました。しかし、現在はきれいさっぱり藍藻は姿を現さなくなりました! この藍藻撃退の経験を悩んでいる方々に向けて発信したいと思います。

 

藍藻にはコレ(かも)

1位 薬品

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・・・だと思いました。一度発生するとライトの消灯や水換えだけではどうにもならないような感じでした。水草やエビ、魚などの生体に悪い影響がありそうだと薬品の使用を避けている方もいるかもしれません。しかし、私が使ってみたなかではレッドビーシュリンプウィローモス、ボルビティス・ヒュディロッティ、ブセファランドラに薬品の影響は見られませんでした。早めの使用が藍藻撃退の鍵になるかもしれません。

私が用いた薬品は上の写真の2つで、"アンチグリーン"と"観パラD"です。どちらも1500円前後です。効果がすぐにわかるのはアンチグチーンです。アンチグリーンの成分は表示されていませんが、恐らく過酸化水素水だと思います。試しに石にかけてみるとシュワシュワいってました。しかし、良いところまで行くものの、藍藻を全滅させるには至りませんでした。そこで最終手段として、観パラDという抗菌剤を使いました。ネットで調べていると、藍藻には魚の秒役として用いられている抗菌剤の使用が有効だとありました。ただし、抗菌剤なら何でもよい訳ではなく、水草に影響を及ぼすものがあるそうです。 k観パラDの成分はオキソリン酸で、50mg/mlです。この観パラDには水草への影響の有無は表示されていませんが、水草に無害と表示されているグリーンゴールドF リキッドと同成分だったので購入しました。観パラDを入れてみて即座に効果を確認できませんでしたが、これ以降は藍藻が発生することはなくなりました。

 

2位 水流

40cmキューブ水槽にポピーグラスを使用していたので水流がわずかにしかなかったかもしれません。ポピーグラスを変更して水流を作ってみたところ、水の流れが速いところには藍藻はつきませんでした。これは藍藻のはがれやすいという特性のせいかもしれません。 淀みない環境を作ることが重要かもしれません。

 

3位 水換え and 手でトール

すごく当たり前ですみません。やはり水換えの効果は侮れません。藍藻発生時はレッドビーのみということもあり、2週間に1度の水換えしか行っていなかったのですが、週に1度1/3の交換を続けると藍藻が再び出てくることはなくなりました。もちろん手で取って藍藻自体を少なくすることも必要だと思います。

 

私が実践したのは以上の3つです。ただし、この中の一つだけを実践するのではなく、この3つを組み合わせることも大事だと思います。藍藻を出したくせに偉そうに言って申し訳ないですが、藍藻で悩んでいる方のお役に立てると幸いです。